プロもモノマネをする!本人が言った第二のイチローになる方法とは?

モノマネの凄さの記事を書いていて、そういえば先日テレビで見たイチロー選手のインタビュー内容を思い出しました。

これから野球が上手くなりたい人には、ぜひ読んで頂きたい記事です。

モノマネは僕の経験だけではなく、多くの人が自然にやっていることなんですよね。

では、イチロー選手が何と言っていたか?

愉快痛快のイチロー選手ですが、皆さんキチンと理解できたかな?

第二のイチローになるにはどうすればいいの?

イチロー選手は、第二のイチローになるにはどうすればいいかの答えをこう言ってました。

「だってみんな、僕を見てるじゃないですか?」

イチロー選手らしい、個性的な答えですね。

「じゃあイチロー選手のようにできれば、第二のイチローになれるの?」

「できればですけど、そういうことです。」

このように、イチローのモノマネができれば第二のイチローになれるということです。

簡単じゃないね……

何からモノマネすればいいの?

バッティングはタイミングが命と言われるように、まずは構えやスイングフォームをマネるといいです。

次に、その体勢からどのような動きでバットが出ているのかをマネてみましょう。

イチロー選手の言う通り、イチロー選手の映像をいくつも見ましょう!

そして、鏡の前でやってみる。

映像からイメージした姿と似ていれば、勝手にバッティングの基本が学べます。

ピッチャーでも鏡の前でフォームをチェックしますよね?

それと同じで、イチロー選手そっくりになるようにスイングしましょう。

すると、体の使い方がわかってきます。

中村紀洋選手は、落合博満選手の映像を何度も見ていた

中村紀洋選手は、ホームランバッターとして数々の球団で活躍したプロ野球選手。

その選手がモノマネしたのが、二度の三冠王を獲得した落合博満選手。

これも有名な話ですが、当時のビデオテープがすり切れたと言っていました。

プロでも憧れの選手がいて、プロになっても憧れの選手から学んでいる人は多いということですね。

甲子園はモノマネが多いよ?

チームの監督やコーチの指導は、どのように打てばこの選手が成長するのか?というアドバイスです。

例えば、タイミングの合わない選手がいたとしましょう。

この時にするアドバイスは、足や手のタイミングの取り方でしょう。

つまりは、今やっているタイミングの取り方を別の何かに変えろということ。

そしていくつものタイミングの取り方を考えてくれます。その中で自分的にしっくりきたものが、自分のタイミングの取り方になると思いますが……本当にそれで打てるようになるのでしょうか?

僕は、また打てなくなったら別のタイミングの取り方を探すと思います。

なぜなら、打てないことがタイミングの取り方になっているからです。

では、プロ野球選手を目指す甲子園の選手たちはどうでしょうか?

最近は、大谷投手のセットポジションを取る選手をチラホラ見かけます。足の上げかたもソックリ。

ということは、あの豪速球を投げるフォームになっているということ。

すると、思わぬ副産物を手にするかもしれません。

根拠のある自信がついてしまう

本人になりきると、本人になった気分になり、自分は凄いんだ!と錯覚できます。

錯覚できるのもモノマネのいいところで、憧れの選手と同じ動きができたという自信がついてしまいます。

そうなると楽しくなって、結果まで出てきてしまうのです。いい方向へと、勝手に行ってしまうんですよね。

最後は気持ちと言いますが、自信があるから言える言葉ですね。

厳しい練習に耐えたとか、そんなのはみんな同じです。相手投手だって、滅茶苦茶練習してますから。

そうではなくて、

憧れのプロと同じ技術を、俺は持ってるんだ!打てないはずがない!

脳は根拠のない理由にストレスを感じますので、自信には裏付けが必要なんですね。

悩んだ場合はプロの姿を見よう

変化球が打てない……イチロー選手は、どうやって変化球を打っているんだろう?

もし悩んでいるなら、プロの映像を何回も見ましょう!必ず今のあなたに足りないものが見つかります。

そして見つかったら、それをモノマネする。何度も何度も練習あるのみです。体に染み込ませましょう。

映像を繰り返し見てフォームを固め、そのイメージで打ってみる

何度も見てもわからない場合は、目線を変えてみましょう。

映像と言っても、前からの姿と横からの姿がほとんどだと思います。

フォームはモノマネでプロになりきっているので、ある程度似ていると思います。

では、その場で構えて目を閉じて下さい。そのままバッターボックスに立つイメージで構えましょう!

立ちましたか?では、よく知るチームメイトやライバルをイメージして、マウンドに上げて下さい。

まずは、その相手が投げるイメージをしてください。あなたは憧れの選手のタイミングの取り方で体を動かし、ボールを見逃して下さい。

そのイメージで、タイミングは取れましたか?同じように、変化球でもやってみて下さい。

振りかぶってもセットポジションでもいいです。腕や足が上がり、自分もそれに合わせて動きます。

今度は振って見ましょう!本物のバットを持ってイメージするなら、周りに気をつけて下さいね?

どうですか?当たりましたか?

もし当たったなら、それはど真ん中のストレートだったと思います。

では、外のストレートを投げさせてみましょう。フォームは憧れの選手のままですよ?

この時、バッターボックスに立っているあなたの目線に変化はありませんでしたか?

その時、自分の体はどのように動きましたか?

右バッターなら、内側へ左足を踏み込みましたか?握っている両手を後ろへ引きましたか?


このように、なにかしらの動きが出てくると思います。その動きが、憧れの選手の動きと同じだったのかを確認してみましょう。

すると、さっきまで見ていた同じ映像を、細かく見ることができるようになります。

その姿と憧れの選手の姿が同じになるように、まずはイメージを繰り返して下さい。

どのくらい?

イメージで、同じ動きで打てるようになるまでです。これは難しいですよ?

イメージするピッチャーを変えると、フォームやタイミングを崩されますからね。球種とコースとスピードでも崩されます。

これをやりながら、実際にボールを打ってみます。すると、イメージとの違いを感じることができます。

実際に打てない場合は、イメージでも打ててないと思います。

では、モノマネのイメージで打てるようになるにはどうすればいいのか?

お話しましょう。

自分のタイミングの取り方を知る方法は、打てるイメージができた動きになる

随分と大袈裟な見出しですが、基本的には憧れの選手のモノマネができれば打てると思います。

なので、これはモノマネの応用になりますね。

例えばクイック投法です。

当時の僕は振り子打法。クイックで投げられると、間に合わないのはわかりますよね?

さらにイチロー選手の戦う相手は、140キロ台のボールを投げてきます。僕のイメージ相手の球は、120キロくらいでした。

これって足の動きは違うでしょ?

実際に僕は違いまして、当時のイチロー選手は右足を曲げて体重移動していたのですが、僕はそれより遅くて、浮かせた右足首を上へポンと蹴ってから体重移動する感じで応用してました。

これで、イメージのタイミングが取れました。

次にスライダー。

前回少しお話しましたが、イチロー選手はスライダーだとわかると、前へ出す右足の動きが遅くなるんです。このタイミングの取り方ができなくて、僕は右足が着地してから溜めるタイミングでイメージを固めました。

これは、プロの球はスライダーも140キロ近いからだと思います。高校レベルだと20キロ違いますからね。

ボールがくるまで右足が我慢できなかった(笑)


このようにタイミングの取り方は違いましたが、それでも同じなんですよ。

右足が着地した後はね!

なので、憧れの選手のモノマネが出来ても打てないじゃん!

そんな方がいましたら、自分がイメージした相手の球に合わせたタイミングの動きになるように、少~し変えてみて下さい。

きっと、上手くイメージで打てるようになると思います。

最後に

とにかくモノマネを楽しむことです。今の流行りはフルスイングなので、柳田選手のモノマネとかは楽しいと思いますよ?

体格の話はもうしましたので、そちらの記事を見て下さい。

「お前にフルスイングなんて無理だよ!」

とか言われたらチャンス!
ライバルが一人減りますのでね!

僕も今高校生なら、フルスイングしたいですから。

若いうちは、色んなことに挑戦してほしいです。そろそろアッパースイングの選手が出てこないかなぁ……なんて、個人的には思ってます。

イチロー選手の言うように、第二のイチローもモノマネから進化した姿になるんだろうなぁと思いますね。

ここまで不振が続いてますけど、ヤクルトの山田哲人選手が近いのかな?

あのバッティング技術は凄いですよね?巨人の坂本選手もそうだけど、あのインコース打ちの時の左足と右足ってどうなってんの?って感じです。

この二人のインコースをさばく時の打ち方は、ツイストになって瞬時に踏み出した左足の勢いを殺して体重を右足に移動させて、自由になった左足が浮くように回転するんですよね。

スイングしながら前に踏み込んだ体を後ろへ引く感じ。

または、踏み出した左足に体重をのせたままスイングして、その間に右足を三塁側に引き、打つ瞬間に体重が一気に引いた右足へ行って、左足の自由を手にしてクルリと回す時もありますね。

こっちは多分応用だと思うけど、やっぱりスイングしながら体が後ろへ動いてるんですよね。回転してるからわかりにくいけど……。

ではでは、第二のイチローを目指す選手にとって参考になれば幸いに思います。

たまに真面目に書くから、また読んでね!

あ、そうだ!モノマネで技術向上は独学なので、よろしくお願いしますね!