バンドリのアニメはなぜここまで不評だったの?

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そんな大人気のバンドリですが、アニメはつまらないという声をよく目にします。


確かにつまらない……僕も残念だった。(過去にキラキラ星のごり押し記事書いたなぁ……)


で、アニメの評価や感想って、

面白い!オススメ!

ってブログが多々あるけど、つまらないって書く記事がなぜかウケてる。


そこで僕が思うのは、アニメの感想で面白いって書く人は、必ずオススメポイントを書いてる。でもつまらないって書く人はあまりいないけど、どうすれば面白くなるかを書いて欲しいね。


否定するだけなら簡単なんですよ。でもアニメに期待して裏切られたからこそ、つまらないと思うんでしょ?ある程度作品のファンだから頭にくるんだと思う。


少なくとも僕はそっちなので、つまらないと言うならこうすれば面白い!という所まで書くのがファンだと思ってます。


つまらないって思っても、つまらないって言わない人は別ね!ここは大事です。


ということで、面白いアニメは面白いと書くし、つまらないアニメはこうして欲しかったと書く管理人のふう船が、バンドリのアニメはなぜつまらないのか?を書こうと思います。

そもそもあまりアニメに力を入れてなかったのでは?

バンドリガールズバンドパーティー(以下ガルパ)やヴァイスシュヴァルツを見ていると、バンドリは大成功だと思います。


ただ、アニメはコケた。実際、ガルパ内でのストーリー評価は割りと高いね。僕もいいと思う。


なのに、ガルパを引っ張ってきたポピパのアニメがつまらないという声が多いのは残念。二期はない可能性が高いね。


そこで思うのは、そもそもアニメに力を入れてたのかな?って事。ポピパのストーリーを12話でまとめてますけど、この12話で何をしたか簡単に言うと……


アウトロー気味の5人がバンド作って、ガールズバンドの聖地と呼ばれるライブハウスで歌った


こうなりますね。
これをどのように面白いストーリーとして描くのか?になると思いますが、僕的にまともなストーリーだったのは、ドラムの沙綾。後は、これで形になったかな?という感じのストーリーでした。


ポピパはすでにバンドとして動いていたので、アニメはオマケ程度だったのかもしれませんね。

ライバルがいなかった

アニメ12話で描くのは難しいかと思いますが、やはりストーリーを盛り上げてくれるライバルの存在は大きいよね?


そういったバチバチやるような存在が、バンドリにはいなかった。ある意味新しいのかもしれないけど、刺激は減ってしまう。最後に勝つ事は予想できても、視聴者は強敵にどうやって勝つのかを追いかけている部分もあると思う。


そんな必死さが、ポピパにはなかった。自分達を成長させてくれるライバルは、どんなストーリーでも通用する要素だと思いますね。


僕的には、グリッターグリーンに挑むポピパで良かったと思いましたね。

牛込りみがアカン

キラキラ星のシーンは、感動させるシーンだったはず。そんなりみは、頑なにバンド入りを拒んでいた。


結構深刻な理由があるんだろうなぁ……と思っていたら、りみはあがり症だった。


でね、あがり症でもいいんですけど、ギターボーカルの香澄のキャラのせいで台無し。基本明るいキャラだから仕方ないけど、メンバーとあがり症を克服するストーリーにすれば良かった。


結局りみは、特に努力を見せずに克服してしまった。香澄もありさもそれを知らずに……。ここは手を加えて良かったと思いましたね。


香澄が歌えないシーンではなく、りみがベースを弾けないシーンが必要だったかな。

オーナーのキャラは良かった!なのにアニメ後半もコケた

音楽に厳しいライブハウスSPACEのオーナー。僕は好きでした。カッコ良かったね!


バンドリ後半は、そんなオーナーとポピパとの戦いでした。そんな素晴らしいキャラのオーナーとポピパの戦いで、どうしてあのストーリーになってしまったの?


ポイントは、オーナー決め台詞のやりきったかい?だった。


バンドリ後半を簡単にまとめると、


ガールズバンドの聖地SPACEに立ちたいポピパだが、オーナーのオーディションに受からない。ついには香澄が歌えなくなってしまった。でも仲間との力でオーディションに受かり、SPACEデビューを飾った。


これならなんとなく行けそうな気がしますが、実際はコケてしまった。僕的に足りなかったのは、絶対にSPACEに立たなければいけない理由がなかった事


感動的なストーリーにしたいとは思いますので、理由がキラキラや憧れでは弱かった。


ここでもライバルがいない事がひびいてる。そしてオーナー自身がSPACEを辞めると言ってしまった。


ここでも理由がない。オーナーがSPACEを閉めざるをえない状況を作る必要があったね。


僕的には、ラストはポピパがSPACEをとりあえず存続させるキッカケになって欲しかった。香澄が歌えなくなるシーンはいらない。


あの展開ならあのストーリーでまとまってはいるけど、視聴者のモヤモヤは、あのようなポピパが見たかった訳ではないと思うね。


例えば、存続のピンチを迎えたライブハウスSPACEの命運を握るラストライブの参加者を決める、オーナーのオーディション。ライバルバンドが参加を決める中、まだファンすらいないポピパが最後の席をかけてオーディションに挑む。


なんとかファンを増やそうと、駅前や学校で奮闘するポピパ。


そして奇跡は起こる……。


こんな感じかな。

アニメを酷評するなら改善案まで提示しよう

つまらないアニメを叩くのは、全然悪くないと思う。人それぞれ感性が違うし、それが素直な感想だからね。


でも、ただつまらないと言うのはいただけない。今回、僕ならバンドリをこうすると書きましたが、それもつまらないと思う人も必ずいますよね?


ワンパターンだ。
そんなの見飽きた。


そう思うかもしれない。でもそれは、期待したからこそ、それが満たされなかった不満からでしょ?


なので、作品が良くなる為にはアンチの力は必要なんです。だから酷評は当たり前、悪くない。でも、否定するならより良い案まで書くべきだと思いますね。


今回は、なぜバンドリのアニメはつまらなかったのか?を、僕なりに書いてみましたが、それでも酷評していいのかどうかまでは、案が足りないと思います。


ただ皆さんに言いたいのは、良くなる方に考えを変えてみない?という事。それを言った所で何も変わらないけど、つまらないと思うあなたの意見が、次なる名作を生む力になるとは思いますよ?


なので僕は、つまらないアニメはつまらないと言い、自分なりにこうする!とまで言うようにしてます。


ではでは、


これからも面白いアニメは面白いと言いますし、つまらないアニメはつまらないと素直に言って行きたいと思います。