2017年WBC日本対オーストラリア戦。今日も元気に予想を外しちゃうぞ!

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野球は筋書きのないドラマだ!

とはよく言ったもので、少なくともタイムアップのあるスポーツよりは筋書きはないね。


昨日の劇的?勝利から続いての第二戦、オーストラリア。

戦力的に見て、フォアボールさえ与えなければ大量失点はない様子。

それよりも、どうやら相手じゃなくて味方に敵はいる様子。みんなの関心は、先発菅野投手の後の継投だね。

僕も昨日、則本投手の三イニングは長すぎた!と言ったけど、あの場面をもう一度思い出してみた。


六回終了で7-1。そして六回はお互いにゼロ。

球場も選手たちも、トイレ行ってこよーって雰囲気。

まぁ則本が二イニング完璧だったから、取られても一点だろ。7-2でもまだ五点あるし。

みたいな雰囲気だった。



ここが違ったんじゃないの!?



七回の表は、明らかに球場全体の熱が下がってた。


あ、もう試合は決まったな!


そんな空気だった。

確かにそうだったと思うんだけど、これは短期決戦。1つも落とせない戦い。

ドラゴンボールで何度も生き返る裏技は使えないのよ。

負けたら崖っぷち。まさに鉄骨綱渡りの予選のようなもの。


また将棋の手紙も書きたいけど、内藤九段がNHK将棋トーナメントの解説で言ってた。


優勢は勝ちではない


ホントこれ。鉄骨綱渡りの本番で、ゴールが目の前の扉じゃなく横にあるガラスの階段の上とか、作者の福本さんスゲェと思う。


まさにね、あの六回終了時は優勢だったんだよね。

でも、ここまで試合を見てきた両チームの力と、これまでの野球というスポーツの経験上、三イニングで五点を追い詰める想像は難しいのだ。

普通にやれば逃げ切れる点差であれば、まず逆転はありえない。


僕はね、小久保監督や権藤投手コーチの継投ミスの声には半々なのよ。


あの七回は、継投ミスとか則本投手にロングリリーフは無理とかではなく、ただの油断。選手もファンも油断してた。WBCに気を抜いていい場面なんてないんだよね。


野球は筋書きのないドラマだから!


簡単に外のストレートでストライクを取りにいき、デスパイネに一発。


ここでもまだ7-2じゃん。楽勝ムードはそのまま。


これがダメだったんじゃないの?


もうすぐ春の選抜高校野球が始まるけど、高校の監督はもちろん一発勝負なので油断はしない。

点差があってもキッチリ送りバントをしたりする。とことんまでに、相手の心を折りにくる。


今の侍ジャパンに、残念ながらその油断があった。

投手陣が弱いのは、初めからわかってること。だから1人一イニングで回せたら上出来だと思う。


その勝利の方程式を忘れないと、今回のWBCは難しいよ。守護神は誰?ってよく言われるけど、


いません


これが正解だと思うね。

みんな一イニング投げるつもりでいればいいんだよ。抑えたり抑えなかったりになるから、みんなでカバーしていけばいい。


で、気になるのが小林捕手のリード。


外ばかりじゃなくて、インも行けよ!


って意見が多いけど、それより一球外に外す意味がわからないんですよ。

あれはもったいないし、今ではただの無駄球。しかも、球数制限の試合で使うリードじゃないね。


それで、必ずストレートで外す。
この理由がわからないよ。

昔は、次にインコースへいく為の準備だったけど、今は読まれるからね。

それを小林捕手は、今度は外のストレートをストライクで要求するのね。


裏の裏なんだろうけど、これが外のスライダーでも見切られてた。

そうなると、次はフォークを要求。

これを見切られたら、バッテリーの負け。もうストレートしか投げれなくなる。

その結果、則本投手のストレートは狙われた。


これとは違い、松田選手のホームランは面白かったね。

初球のカーブを空振り。二球目のカーブをレフトスタンド。



こいつカーブに合ってないから続けちゃえ!


って投げた球だと思うけど、空振りで球筋とタイミングがわかっちゃったんだよね。


あれ?キューバのキャッチャーもお粗末じゃん!?


ということで、今日の試合で2017年侍ジャパンの真価が問われると思います。

投手も野手もドンドン変更していいと思うし、そうじゃなきゃ勝てないよ。


まさに、ベンチも含めた全員野球ってことですね。


それと、打順についても色々な意見を見ました。その中で僕が同意したのは、松田選手の打順を変えるな!でした。


これ最重要ですね。絶対変えちゃダメだと思います。


次は、秋山を使え!


これも同意。僕なら菊地を七番にして、二番センター秋山、三番ライト青木にしますね。

左の代打は田中がいるので、鈴木の調子が上がらないなら、今日は頭から秋山を使って欲しい。



やっぱりね、ファンもだけど専門家ですら先発メンバーに迷っちゃう状況なので、それを逆手に取るのが得策ですよ。


今日は、菅野・千賀・増井で六イニング。残り三イニングは、何人使ってもいいのでウルトラ継投でしのぎましょう。


これが2017侍ジャパンの戦い方だと、僕は思いますね。


さてさて、言いたいことも言ったし、今日も楽しみなのが嬉しい!!


じゃ、手紙置いてくよん!
パンパーン